米倉涼子は高身長で股下長さが半端ない！ドクターXで視聴率ぶっちぎり！

米倉涼子は高身長で股下長さが半端ない！

米倉涼子（よねくら りょうこ 42歳）さんは1975年8月に神奈川県で生まれました。

芸能界に入ったのは全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞したからで、芸能界入り当初はファッションモデルとしてCanCamなどで活躍し、その後は女優業に専念するとして、1999年6月に「女優宣言」しています。

米倉涼子さんは身長が168cmと高くてスリーサイズがB84W58H85という、抜群のスタイルの持ち主です。そして股下長さも半端ないです。

身長の46%〜48％が平均的な股下長さなので、身長168cmだと股下長さは77.3cm～80.6cmになりますが、米倉涼子さんは81cmとそれを完璧に上回っています。

股下長さの比率では菜々緒さんや観月ありささんなどのようにもっと上を行く人がいますが、プロポーションの良さを決めるのはそれだけでは無いようです。

その証拠に、サニーヘルスが実施した「憧れのプロポーションを持つ有名人ランキング」で、米倉涼子さんは5年連続で1位を獲得しています。

2017年のランキングは以下でした。

1位：米倉涼子（42歳）
2位：藤原紀香（46歳）
3位：深田恭子（35歳）
4位：ローラ（27歳）
5位：篠原涼子（44歳）
6位：綾瀬はるか（32歳）
7位：菜々緒（29歳）

このランキングでは外見の美しさだけではなくて内面の美しさも評価の対象になっているようです。つまり、米倉涼子さんは人間的にも高い評価を得ているということですね。


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米倉涼子はネクラで人見知りだった？

「黒革の手帖」「けものみち」「わるいやつら」などのドラマによって、米倉涼子さんの性格は悪いとか男みたいと思っている人もいることでしょう。

でも、それは違います。
本当はネクラで人見知りでナイーブで甘えん坊だから、米倉涼子さんは自分の性格にコンプレックスを持っていたんです。

だからそれを克服するために、モデルになったころからは意識してポジティブに振る舞うようにしていて、その努力が実ってサバサバとした性格や理想の上司とも姉御肌とも言える頼りがいのある人格が出来たんです。

米倉涼子さんが元々持っていたのは、負けず嫌いの性格です。
それは、5歳から20歳までのあいだ頑張ったバレエによって作られました。

もう一つの米倉涼子さんの特徴は、真面目でストイックなことです。
そのため、高い向上心を持って仕事に取り組むことが出来たんです。

こうしたことがいまの米倉涼子さんの人気と演技力の原動力になっていたんですね。



引用元：crank-in.net


米倉涼子はドクターXで視聴率ぶっちぎり！

最新の女優の潜在視聴率のリサーチによると、米倉涼子が16.8％ 、有村架純が13.7％ 、綾瀬はるかが12.3％ 、高畑充希が11.2％ということで、米倉涼子さんはぶっちぎりの1位だそうです。（潜在視聴率：番組の演出に関係なくタレントが潜在して持っている視聴率）

それでは、現在放送されている連続ドラマの視聴率も見てみましょう。

1位：米倉涼子主演　：ドクターX 19.9％
2位：水谷豊主演　　：相棒 15.8％
3位：役所広司主演　：陸王 14.5％
4位：綾野剛主演　　：コウノドリ 12.6％
5位：綾瀬はるか主演：奥様は、取扱い注意 12.3％
6位：沢口靖子主演　：科捜研の女 11.4％　
（7位以降の視聴率は1ケタで、13位以降の視聴率は5％以下です）

このように米倉涼子さん主演の番組の視聴率は際立って高く、まさに視聴率女王の名前をほしいままにしていますね。

米倉涼子さんが主演すれば高視聴率が計算できるので、ドクターXの制作費は1話で1億円以上と他局のほぼ倍の予算になり、そのため脇役のキャストも大変豪華になっています。

そして、米倉涼子さんの1話あたりのギャラはシーズン4では500万円でしたが、今回のシーズン5ではなんと800～1000万円にもなりました。

こんなに多額の予算を使ってもCM収入で十分に元手が取れるので、テレビ朝日も主役も脇役も、みんながウハウハなんだそうです。

まさに「米倉涼子さまさま」ですね！


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