ジョージマン北はダイエット要らず!その秘密はカロリー消費量だった?!
ジョージマン北が20000キロの旅に出る!
お笑い芸人のジョージマン北さんが14日に2000キロの旅に出ました。
これは東京から巨人のキャンプ地がある宮崎まで向かって走るというものでジョージマン北さんにとってこれが3回目の挑戦になります。
2016年と2017年は1400キロを走りましたが、今年は大幅にルートを変更したことから2000キロの距離になりました。
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ジョージマン北って誰?
ジョージマン北さんは兵庫県出身の52歳のお笑いタレントで、本名は苫田晋司(とまだ しんじ)といいます。元プロ野球選手の城島健司選手の物真似をメインにしていて、見た目も城島選手にそっくりです。
自身も野球が得意なため社会人野球のクラブチームに属しており、ポジションも城島選手と同じキャッチャーです。
プロのシュートボクサーとして活動したことやボディビルコンテストに出場した経験もあるので、根っからのスポーツマンの芸人さんです。
引用元:moogry.com
ジョージマン北のカロリー消費量が凄すぎる!
14日の初日は東京から山梨県富士宮市までの150キロを走破する予定でしたが、実際に走破できたのは120キロほどだったようです。
しかし、初日のカロリー消費量はなんと1万2000キロカロリーだったということで、「パン8個でしょ、ラーメンにご飯、牛丼も食いました、マヨネーズも半分なくなりました」と大食いをしたそうです。
60キロの成人男子の1日のカロリー消費量は約2000キロカロリーと言われていますから、なんとその6倍ものカロリーを消費したわけですね。
これだけ消費すれば大量のエネルギーを補給しなければならないから大食いになるのは当然で、逆に大食いをしなければ簡単に痩せてしまうことでしょう。
ジョージマン北はダイエット要らず!
ジョージマン北さんはトレイルランと言う趣味を持っています。そして、トレイルランを楽しんでいれば苦しむこともないし太ることもないと言っています。
そのため、「ダイエットを目的にすれば目標達成のために苦しい努力をし、達成したら満足して努力をやめるからリバウンドする」として、ダイエットを目的とすることには批判的です。
ジョージマン北さんの言っていることが正しいのは、運動時の消費エネルギーが安静時の何倍にもなることから明らかです。
・ウォーキング:5倍弱
・ジョギング:約7倍
・階段を早く登る:9倍弱
登山やトレイルランは自然や景観を楽しめるから、趣味としては最高ですね。
こうしたものに類する趣味を持っていれば、整った体型を維持しつつ体力を付けることが、努力を意識することなくできるというわけです。
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お笑い芸人のジョージマン北さんが14日に2000キロの旅に出ました。
これは東京から巨人のキャンプ地がある宮崎まで向かって走るというものでジョージマン北さんにとってこれが3回目の挑戦になります。
2016年と2017年は1400キロを走りましたが、今年は大幅にルートを変更したことから2000キロの距離になりました。
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ジョージマン北って誰?
ジョージマン北さんは兵庫県出身の52歳のお笑いタレントで、本名は苫田晋司(とまだ しんじ)といいます。元プロ野球選手の城島健司選手の物真似をメインにしていて、見た目も城島選手にそっくりです。
自身も野球が得意なため社会人野球のクラブチームに属しており、ポジションも城島選手と同じキャッチャーです。
プロのシュートボクサーとして活動したことやボディビルコンテストに出場した経験もあるので、根っからのスポーツマンの芸人さんです。
引用元:moogry.com
ジョージマン北のカロリー消費量が凄すぎる!
14日の初日は東京から山梨県富士宮市までの150キロを走破する予定でしたが、実際に走破できたのは120キロほどだったようです。
しかし、初日のカロリー消費量はなんと1万2000キロカロリーだったということで、「パン8個でしょ、ラーメンにご飯、牛丼も食いました、マヨネーズも半分なくなりました」と大食いをしたそうです。
60キロの成人男子の1日のカロリー消費量は約2000キロカロリーと言われていますから、なんとその6倍ものカロリーを消費したわけですね。
これだけ消費すれば大量のエネルギーを補給しなければならないから大食いになるのは当然で、逆に大食いをしなければ簡単に痩せてしまうことでしょう。
ジョージマン北はダイエット要らず!
ジョージマン北さんはトレイルランと言う趣味を持っています。そして、トレイルランを楽しんでいれば苦しむこともないし太ることもないと言っています。
そのため、「ダイエットを目的にすれば目標達成のために苦しい努力をし、達成したら満足して努力をやめるからリバウンドする」として、ダイエットを目的とすることには批判的です。
ジョージマン北さんの言っていることが正しいのは、運動時の消費エネルギーが安静時の何倍にもなることから明らかです。
・ウォーキング:5倍弱
・ジョギング:約7倍
・階段を早く登る:9倍弱
登山やトレイルランは自然や景観を楽しめるから、趣味としては最高ですね。
こうしたものに類する趣味を持っていれば、整った体型を維持しつつ体力を付けることが、努力を意識することなくできるというわけです。
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2018-01-15 17:24
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