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愛情のある性行為のためには会話をすべし!外国人男性はどうしてモテるのか?

外国人男性と日本人男性とでは恋愛の仕方が大きく違い、それは性行為中の会話に表れていると作家の渡辺ひろ乃さんは主張しています。

渡辺さんの主張を元にして、性行為はどうあるべきかを考えていきたいと思います。


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愛情のある性行為のためには会話をすべし!外国人男性はどうしてモテるのか?

作家の渡辺ひろ乃さんは40カ国以上の男性と関係を持ち、その経験を著書につづっている作家です。渡辺さんが主張する外国人男性との性行為は次のようなものです。

・ベッドに行く前に、して欲しい事として欲しくない事を聞いてくれる
・嫌だと言ったら行為を止めて、「ごめん、何が悪かった?」と聞いてくれる
・良い感じかどうかを会話で確認しながら行為をしてくれる

これは嬉しい思いやりですね。
これならば、女性は心身ともに満たされることでしょう。

こうしてみると、外国人男性を好きな女性が多いのは、身体的な違いのせいというよりも心遣いの違いにあるということでしょう。

「黙って性行為をするのは日本人くらい」と渡辺さんは話しているので、そこを改めて我々日本人ももっとモテるようにならなければと思います。


渡辺ひろ乃.jpg
引用元:blog.goo.ne.jp


性教育は超重要だ!

外国人男性が性行為をするときには避妊具をつける人が圧倒的ですが、日本人男性は避妊具をつけないでしたがる人が多いようです。

これは、妊娠することの重大性が分かっていないからで、その原因は日本の性教育がなっていないからに違いありません。

・避妊しないで性行為をすれば妊娠するのは当然のこと
・望まない妊娠をしたら堕ろすか産むかの崖っぷちに立つ
・子育ての環境が整わないのに出産すれば大変なことになる

性欲というのは種を存続させるための重要なメカニズムだから、それは制限しようとしてもできるものではありません。

だから、望まない妊娠を避けるために幼少の時期にしっかりとした性教育をすることは超重要なことです。

欧米の性教育に負けるな!

日本の性教育は欧米に比べて何十年も遅れていると言われています。
というか、現状では性教育が全くなされていませんね。
これでは、アダルトビデオで学習して間違った性行為をする人が後を絶たないことでしょう。

日本人は性的なことから目をそらす傾向にありますが、本能である性欲から目をそらすのは不可能なことです。

だから性欲を正しい方向に導くことが必要ですが、欧米のように「人間をトータルで教える」という性教育になると良いですね。

愛する人と最高の性行為をして、授かった子供を愛情いっぱいに育てる、こうすれば誰もが幸せになれることでしょう。


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